2019年11月29日
滋賀県、「ボートレースびわこ」キャンペーンで当選した660人に賞金210万円払い忘れ 担当者が手続き怠る
1: ニーニーφ ★ 2019/11/24(日) 01:21:37 ID:Ke2I/abz9.net
滋賀県は22日、県が運営する「ボートレースびわこ」(大津市)が昨年夏に行ったキャンペーンで、
当選した660人に賞金計210万円が支払われていなかったと発表した。担当者が手続きを怠ったのが原因で、今月22日に振り込んだ。
昨年6〜8月のレースで、舟券を電話かネットで1000円以上買った人から抽選で160人に1万円、500人に1000円を支払うキャンペーン。
委託業者が当選者のリストを県に提出したが、県の担当者が、その後必要な手続きを怠って放置。
業者から今年10月に連絡があり、問題が判明した。
ボートレースびわこの担当者は「職場で業務の進行を管理し、再発防止に努める」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00050144-yom-soci
当選した660人に賞金計210万円が支払われていなかったと発表した。担当者が手続きを怠ったのが原因で、今月22日に振り込んだ。
昨年6〜8月のレースで、舟券を電話かネットで1000円以上買った人から抽選で160人に1万円、500人に1000円を支払うキャンペーン。
委託業者が当選者のリストを県に提出したが、県の担当者が、その後必要な手続きを怠って放置。
業者から今年10月に連絡があり、問題が判明した。
ボートレースびわこの担当者は「職場で業務の進行を管理し、再発防止に努める」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00050144-yom-soci
続きを読む
アメリカの名手ナカタニ騎手が引退
1: ニーニーφ ★ 2019/11/24(日) 18:14:44.07 ID:Ke2I/abz9.net
アメリカのトップジョッキー、コーリー・ナカタニ騎手(49)が引退を発表したと23日、ブラッドホース電子版が伝えている。
昨年8月にデルマー競馬場で重傷を負い、復帰を目指していた。
日系3世のナカタニ騎手は通算3909勝で北米を代表する名手。ラヴァマンなどの名馬に騎乗し、G1・120勝を含む重賞341勝を挙げている。
30日にデルマー競馬場のウイナーズサークルで引退セレモニーが行われる。
日本での騎乗経験もあり、ジャパンCには4度、ジャパンCダート(現チャンピオンズC)には1度騎乗している。
94年のジャパンCでは1番人気サンドピットで5着。02年(中山競馬場で施行)は11番人気のサラファンを2着に導いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-11240277-nksports-horse
昨年8月にデルマー競馬場で重傷を負い、復帰を目指していた。
日系3世のナカタニ騎手は通算3909勝で北米を代表する名手。ラヴァマンなどの名馬に騎乗し、G1・120勝を含む重賞341勝を挙げている。
30日にデルマー競馬場のウイナーズサークルで引退セレモニーが行われる。
日本での騎乗経験もあり、ジャパンCには4度、ジャパンCダート(現チャンピオンズC)には1度騎乗している。
94年のジャパンCでは1番人気サンドピットで5着。02年(中山競馬場で施行)は11番人気のサラファンを2着に導いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-11240277-nksports-horse
続きを読む
2019年11月28日
昨年の有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4)、有馬記念を回避 来年1月のAJC杯へ
1: ニーニーφ ★ 2019/11/24(日) 19:36:53.28 ID:Ke2I/abz9.net
凱旋門賞(11着)に挑んだ昨年の有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡4=大竹)は来年のAJC杯(1月26日、中山)を目指すことが決まった。
所属するシルクホースクラブが24日、ホームページで発表した。
連覇の懸かる有馬記念(12月22日、中山)は見送る。
ホームページによると、背腰の回復に時間を要しており、年内の出走は状態面に不安が残る状況という。
帰国当初は食欲が落ちて馬体が減ったことから、国内復帰初戦でG1クラスの一線級とレースをするのは得策ではないと判断された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000252-spnannex-horse
所属するシルクホースクラブが24日、ホームページで発表した。
連覇の懸かる有馬記念(12月22日、中山)は見送る。
ホームページによると、背腰の回復に時間を要しており、年内の出走は状態面に不安が残る状況という。
帰国当初は食欲が落ちて馬体が減ったことから、国内復帰初戦でG1クラスの一線級とレースをするのは得策ではないと判断された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000252-spnannex-horse
続きを読む